「ミャンマー旅行にはビザが必要?」
「日本人はアライバルビザで入国できる?」
「eVisaとVisa on Arrivalは、どちらを使えばいい?」
ミャンマー旅行を計画する際、まず気になるのがビザではないでしょうか。
2026年10月現在、日本国籍の旅行者は観光目的でミャンマーへ入国する際、eVisaまたはTourist Visa on Arrival(観光アライバルビザ)を利用できます。
ただし、Visa on Arrivalについては現在の措置に期限が設定されています。
ここではヤンゴンを拠点とする現地旅行会社TAIYO TRAVELが、日本人旅行者向けに2026年現在のミャンマービザ事情を分かりやすくまとめます。
※この記事は2026年10月9日現在のミャンマー政府公式情報をもとに作成しています。ビザ制度は変更される場合がありますので、渡航前には必ず最新情報をご確認ください。

日本人がミャンマー旅行するにはビザが必要?
はい。
日本国籍の旅行者が観光目的でミャンマーへ入国する場合、現在は基本的に観光ビザを取得します。
主な方法は、
・eVisa(電子ビザ)を出発前に申請する
・国際空港到着時にTourist Visa on Arrivalを申請する
の2つです。
どちらも観光目的で利用できますが、滞在可能日数や申請方法などに違いがあります。
Tourist Visa on Arrivalとは?
Visa on Arrivalは、ミャンマー到着後に空港で申請する観光ビザです。
日本国籍者については、ミャンマー政府が日本・韓国・マカオの旅行者を対象にTourist Visa on Arrivalを実施しています。
2026年10月現在、政府公式発表では、現在の措置は
そのため、2026年10月21日以降に渡航する方は、制度が再延長されたか必ず最新情報を確認してください。
日本人のVisa on Arrivalの条件
2026年10月現在の主な条件は次のとおりです。

ミャンマー政府は、パスポートの残存有効期間が6か月未満の場合、入国できないと案内しています。ミャンマー観光省
旅行前には、まずパスポートの有効期限を確認しておきましょう。
Visa on Arrivalの申請方法
国際空港へ到着後、Visa on Arrivalの申請書を受け取り、必要事項を記入します。
公式案内では、申請時にカラー写真2枚が必要とされています。ミャンマー観光省
到着後の手続きをスムーズにするため、
・パスポート
・写真2枚
・ビザ料金用の米ドル
は事前に準備しておくことをおすすめします。
また、入国審査で宿泊先や旅行日程などを確認される可能性もありますので、ホテル予約確認書や旅程をすぐ提示できるようにしておくと安心です。
eVisaとは?
eVisaは、ミャンマーへ出発する前にオンラインで申請する電子ビザです。
日本国籍者もTourist eVisaを申請できます。ミャンマー政府の公式eVisa制度では、観光eVisaの滞在可能期間は入国日から28日間です。ミャンマー観光省
申請から承認までオンラインで行えるため、出発前にビザを確保しておきたい方に向いています。
観光eVisaの主な条件

ミャンマー政府のeVisa申請ガイドでは、Tourist Visaの料金は50米ドルと案内されています。ミャンマーeビザ
また、eVisa承認書は発行日から90日間有効です。この期間内にミャンマーへ入国する必要があります。ミャンマー観光省
eVisa申請に必要なもの
2026年現在、観光eVisaの申請には主に以下が必要です。
・残存有効期間6か月以上のパスポート
・最近3か月以内に撮影したカラー写真
・パスポートの顔写真ページ
・ミャンマーから出国する航空券の証明
・ホテル等の予約証明
・オンライン決済用のクレジットカード
公式案内では、旅行者は登録されたホテル、モーテル、イン、ゲストハウス、リゾート等に宿泊することとされています。ミャンマー観光省
申請内容とパスポート情報が一致しているか、送信前によく確認してください。
eVisaで入国できる場所
2026年10月現在、公式案内ではeVisaによる入国地点として、
・ヤンゴン国際空港
・マンダレー国際空港
・ネピドー国際空港
・コータウン陸路国境
が案内されています。ミャンマー観光省
なお、海路から入国する場合にはeVisaを使用できず、事前に旅行会社等を通じた別の手続きが必要になる場合があります。

eVisaとVisa on Arrival、どちらがおすすめ?
どちらにもメリットがあります。
eVisaが向いている方
・出発前にビザを確実に取得しておきたい
・到着後の空港手続きをできるだけ減らしたい
・初めてミャンマーへ旅行する
という方にはeVisaが分かりやすいでしょう。
審査は通常最低3営業日とされていますので、出発直前ではなく余裕を持って申請することをおすすめします。ミャンマー観光省
Visa on Arrivalが向いている方
・事前のオンライン申請を省きたい
・現在のVisa on Arrival対象条件を満たしている
という方には便利です。
ただし、日本人向けの現在の制度は2026年10月20日までと発表されています。
それ以降の渡航については、制度の延長または変更が発表されているか必ず確認してください。ミャンマー観光省

比較するとどう違う?

旅行時期やご自身の予定に合わせて選ぶとよいでしょう。
パスポートの残存期間は必ず確認を
eVisa、Visa on Arrivalのどちらを利用する場合も、パスポートの残存有効期間は6か月以上必要です。ミャンマー観光省
航空券やホテルを予約する前に、パスポートの有効期限を確認することをおすすめします。
ビザがあればミャンマー国内をどこでも旅行できる?
いいえ。
ミャンマーへの入国が認められていても、国内には外国人の立入りが制限されている地域があります。
また、地域情勢や道路状況などによって移動できる場所が変わることもあります。
eVisaの公式案内でも、外国人旅行者向けのRestricted Areas(立入制限地域)があることが明記されています。ミャンマー観光省
そのため、地方旅行を予定している場合は、ビザとは別に、その時点で目的地への旅行が可能か確認することが重要です。
2026年10月21日以降に旅行する場合は要確認
今回の記事で特に注意していただきたいポイントです。
日本人向けTourist Visa on Arrivalの現在の延長期間は、
2026年10月20日まで
とされています。ミャンマー観光省
これまで延長された経緯はありますが、次回も必ず延長されるとは限りません。
2026年10月21日以降に旅行を予定している方は、ミャンマー政府から新しい発表が出ているか確認してください。
TAIYO TRAVELでも新しい公式情報を確認でき次第、この記事を更新します。

まとめ|旅行前に最新のビザ情報を確認しましょう
2026年10月現在、日本人のミャンマー観光旅行では、
eVisa
または
Tourist Visa on Arrival
を利用できます。
eVisaは出発前に手続きを済ませられる安心感があり、Visa on Arrivalは事前申請を省ける便利さがあります。
ただし、ビザ制度は変更されることがあります。
特に現在の日本人向けVisa on Arrivalは2026年10月20日までの措置となっていますので、旅行前には必ず最新情報をご確認ください。
TAIYO TRAVELでは、ヤンゴンを拠点に、日本語ガイド、専用車、空港送迎、ホテル、国内線、地方旅行などの手配を行っています。
「この日程ならどのビザを使えばいい?」
「現在この場所へ旅行できますか?」
といったご相談もお気軽にお問い合わせください。
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